日中はもちろん、夜もうだるような暑さが続く日々。だからこそ、キレイを磨く秘訣は気温の上がりきらない朝がキモ。暑さをものともせず、キレイをキープしている人たちは、この朝時間をうまく活用してさまざまな工夫をしているのです。今すぐ真似したい、おすすめの朝習慣を紹介しましょう。

1.起き抜けのストレッチ
寝ている間に凝り固まった筋肉をほぐすだけでなく、血流を促進し、代謝を上げてくれる朝ストレッチ。シンプルな背伸びから始め、腰や肩甲骨周りを伸ばすことを意識して10分程度ストレッチすることで、活動的で痩せやすい体を作ります。自律神経が整い、気分まで明るくなるのが魅力。

2.「まごわやさしい」の朝食
朝食は体や脳を目覚めさせ、1日の集中力を保つためにとても大切。そして、パンとコーヒーといった定番ではなく、ちょっと頑張って栄養バランスのいい朝食を意識することで、体の調子が整います。おすすめは、和食の「まごわやさしい」を取り入れること。ま＝豆、ご＝ごま、わ＝わかめなど海藻類、や＝野菜、さ＝魚、し＝しいたけなどきのこ類、い＝いも類。これを意識して、さつまいもときのこの味噌汁を用意する、ごはんにごまを振りかけるなど、1品目でも多く朝食にプラスしてみましょう。

3.朝に1杯の水を飲むこと
キレイな人にとっては常識といえるのがこの習慣。朝1杯の水は、睡眠中に失った水分の補給にも重要です。朝一番は、体が水分を欲している状態。できれば水の質にもこだわりたいですね。

朝一番に飲む水として選びたいのが、日本の水道水に多い軟水よりも硬水。硬水は軟水に比べてミネラルが多いんです。

なかでも、キレイを目指す女性たちに支持されているのがゲロルシュタイナー。

口当たりがよく飲みやすいのに、硬度は1,310mg/lの超硬水。500mlPETボトル1本当たりにカルシウム180㎎、マグネシウム50㎎が含まれています（※カルシウムは約150mlの牛乳1杯分、マグネシウムは乾燥アーモンド14粒分相当、日本食品標準成分表2015より）。しかも、汲み上げたときから炭酸水という天然炭酸水。一般的な炭酸水のように、後から炭酸を加えたものではないのが特徴です。

故郷のドイツでは1888年から愛飲され、日本でも発売されてから今年で15周年を迎える歴史ある炭酸水なので、習慣として取り入れるのにも安心。日本向けの品質基準をドイツのゲロルシュタイナー社と作り上げ、常に高い品質を保っています。

ゲロルシュタイナーを選んでいるのは、日常的にランニングやヨガなどのスポーツを取り入れていたりする、アクティブで充実した生活を目指す女性等。モデルの中にもゲロルシュタイナーを常に持ち歩き、鞄からゲロルシュタイナーのボトルを取り出してこまめに飲んでいるファンもいます。

まずは、朝一杯のゲロルシュタイナーから。手軽においしく、イキイキとした1日に導いてくれる朝習慣をスタートしてみませんか。