いま話題の「フォーミュラE」とは? 東京開催も決定、電気自動車の世界選手権レース!

antenna
2025.01.29 10:00
Sponsored by Formula E Race Operations Ltd
世界10都市の公道を使い、電気自動車の“世界一”を決める世界選手権レース「フォーミュラE」。その東京大会が、2025年5月17日(土)・18日(日)に東京国際展示場(東京ビッグサイト)周辺で開催されることをご存知でしょうか?
「東京の公道を使ってレースって…そんなことできるの?」そう思った方も多いかもしれません。
そう、「フォーミュラE」は日本初の本格公道レース。開催が叶ったのは、排気ガスやエンジンによる爆音がない電気自動車だからこその奇跡なんです。
何やら新しい時代の幕開けを予感させる「フォーミュラE」。今回はそのムーブメントに乗り遅れないために、世界3大レースの一つ「ル・マン24時間レース」観戦経験を持つantenna編集部員が、キホンから“レース初心者的見どころ”までをざっくりとご紹介します。知れば知るほど奥深い「E」の世界へ、いざ!
世界の都市を巡るフル電動レース「フォーミュラE」とは? antenna的見どころも解説
「フォーミュラE」は、世界の大都市を舞台に激しい攻防戦が繰り広げられる完全電動車レース。2024年12月から2025年7月にかけて開催される「シーズン11」には、22名のトップクラスのドライバーと、大手自動車メーカーを含む11チームが参戦しています。
見どころは、技術の粋を集めた最先端の電気自動車の目を疑うほどの加速力と、公道を舞台に繰り広げられる熱い頭脳戦。そしてインターナショナルイベントならではの会場の熱気と盛り上り!

antenna的レースの見どころ
1. 最先端マシンの加速力
2. 公道が舞台の頭脳戦
3. 世界大会ならではの「フェス感」
まず「加速力」という点。今大会から導入されている最新型マシン「GEN3 Evo」が静止状態から時速100kmに達するまでの時間は、なんと脅威の1.86秒。現行のF1(フォーミュラ1)マシンより約30%も速い加速性能です。
1.86秒…我が家のテレビの電源を入れてから映るまでよりも速い。素直にビックリです。
続いて公道が舞台の頭脳戦、という点。「止まれ」などの道路表示がある見慣れた道を、最先端のマシンが駆け抜けるシーンには感慨深いものがあります。また公道ゆえそう広くない道で、コンマ数秒を競い合うドライバーたちの熱い戦いにも胸が躍ります。
例えるなら、お正月の駅伝的な面白さ(個人の見解です)。
さらに、「残エネルギーをいかに使い切るか」「出力を一時的に上げられる“アタックモード(マリオカートの「ダッシュキノコ」みたいな機能)”をいつ使うか」など、電動マシンならではのゲーム的・ストラテジー要素も加わって、目が離せないんです。
3点目、世界大会ならではの「フェス感」。大会には様々な国からメーカー、ドライバー、スタッフが参戦するため、会場には様々な国の方々が集います。その光景だけでも浮き立つものがありますよね。
ちなみに、前回大会ではライブパフォーマンスやフードコート、コンテンツ盛り沢山のキッズエリアなどが一般開放され、「休日イベント」としても大盛況に。2回目の東京開催となる今大会ではどのような“お楽しみ”が用意されるのか、今からワクワクが止まりません。

興味が出てきた方のために。東京初開催となった前回大会をサクッとおさらい!
日本モータースポーツ界悲願であった本格公道レースが実現した「シーズン10(2023-2024)」、その記念すべき東京大会は2024年3月30日(土)に行われました。
白熱のレース結果はマクシミリアン・ギュンター(マセラティ)が優勝、オリバー・ローランド(日産)が準優勝。馴染み深い日産の奮戦もあり大盛況で幕を閉じました。
モータースポーツに「ホーム開催」の利はあまりないのでは、と思われがちですが、そこは「フォーミュラE」ならではの面白さ。通常、エンジンの爆音や観客席までの距離によって声援はコース内に届きにくいですが、「フォーミュラE」は電動マシン・公道レースゆえに声援がコースに届くそうです。
応援のしがいもあるというものです。ちなみに東京大会で準優勝、年間では4位の好成績を収めたオリバー・ローランド(日産)は今大会も参戦予定なので、初心者の方は彼を「推し」にして応援に行く、という楽しみ方も良いかもしれませんね。
また、東京大会では「イベント」としてのポテンシャルにも注目が集まりました。会場には、パブリックビューイングやフードコート、音楽やダンスのライブパフォーマンス、ゲームアリーナやキッズエリアなど楽しめるコンテンツが盛り沢山! 都心から好アクセスということもあり、モータースポーツファンのみならず、様々な客層が集いました。
国際イベントならではの華やかさに、今大会もぜひ期待したいところです。

F1マシンより30%速い加速性能を持つ新型マシンが登場。さらにスリリングなレース展開に期待が高まるシーズン11
そんな「フォーミュラE」シーズン11の東京大会が行われるのは、2025年5月17日(土)・18日(日)。週末開催、さらに2日間で2レースが行われる「ダブルヘッダー」とあり、チケットは前回大会同様の熾烈な争奪戦になることが予想されています(前回大会は2分で完売したそうです)。
今大会ならではの注目ポイントは、加速性能が最高レベルに進化したマシン「GEN3 Evo」の登場と、それによってさらに激しく・スピーディ&スリリングになるであろうレース展開。ここにマクラーレンやポルシェ、マセラティ等有名メーカーのほか、日本人にはお馴染みの日産、YAMAHAも参戦するため、モータースポーツファンならずとも手に汗を握る観戦体験になりそうです。
また会場は、前回大会に引き続き東京ビッグサイト周辺の公道を予定。
都内近郊在住の方にとっては、通常のモータースポーツ観戦ではありえない「アクセスの良さ」の恩恵にあずかりながら、世界最高峰のマシンが目の前を走り抜ける迫力を体感できる貴重な機会になりそうです。
また、前回大会に引き続いて「レース以外のコンテンツ」にも期待したいところ。どんなコンテンツが用意されるのか、楽しみに詳報を待ちましょう。


「フォーミュラE」の熱狂に乗り遅れないで!メアド登録をして、チケット発売などの最新情報を受け取ろう
世界トップクラスの11チーム・22名のドライバーが世界中から結集する「フォーミュラE」。モータースポーツファンのみならず、スポーツ好きやイベント好きが広く楽しめる大注目の東京大会とあって、チケット入手難易度は高そうです。
この記事を読んで少しでも「フォーミュラE」に興味を持った方は、そのムーブメントに乗り遅れないために、発売前の今から、最新情報を受け取れるよう登録しておきましょう。
最高峰のマシンとドライバー、そして世界中のファンが集う公道レース。あなたもこの機会に、観客として参戦してみては? きっと忘れられない体験になるはず!


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