人気占い師・シウマさんと「幸也飯」の幸せなマリアージュ。最強「開運ごはん」で、2022年の運気をUP

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2021.12.02 10:00
Sponsored by 大塚製薬「賢者の食卓 ダブルサポート」
停滞感のあった2021年が過ぎ、新しい時代のスタートを予感させる2022年へ。世界的パンデミックをきっかけに、改めて自分自身を見つめ直し、食生活に対する意識が変わった人も多いのではないでしょうか。新しい2022年をもっと笑顔で健康で、もっと幸せな1年にするために、食べ物から運気をUP! 大人気の占い師・シウマさんに2022年の開運食材を伺い、「幸也飯」を主宰する寺井幸也さんがレシピを考案するという、最強のコラボレーションが実現しました!
人気占い師・シウマさんが開運食材を厳選、最旬料理人・寺井幸也さんが、簡単&おしゃれな「開運ごはん」を考案!
寺井幸也さんPROFILE/1988年生まれ、2015年よりケータリング「幸也飯」をスタート。日本の旬を軸にした「家庭料理」を展開。企業イベントや展示会などのフードスタイリングを手がける。2021年に渋谷東急フードショー店をオープン。その他書籍出版やレシピ開発、メニュー監修、ブランドコンサルティングなど幅広く活動中。
シウマさんPROFILE/沖縄県出身。琉球風水師の母の影響で、大学時代から姓名判断や九星気学を研究し始める。沖縄の風土で生まれた「琉球風水」や「姓名判断」、「九星気学」、そして独自に考案し、最も得意とする「数意学」などを組み合わせた鑑定が驚異的な的中率を誇り、一躍人気占い師に。これまでに5万人以上を鑑定し、テレビ、ラジオ、雑誌などの幅広いメディアで活躍中。
五黄土星の2022年、開運食材はクセ強系で健康的な「発酵食品」!
「2022年は九星気学でいうところの五黄土星の年。その年自体が、発酵している食べ物とすごく相性がいいんですよ。さらに、匂いが強いとかクセが強いものが開運に結びつくんです。色で言うと、黄土色、ブラウンなど。黄色い土の色とは、肥料が混ざっている色なんです。発酵、色、クセの強さ、すべて当てはまる納豆は、2022年の最強開運食材ですね」(シウマさん)
発酵食材を使った「茶色いごはん」。彩りはむしろ地味な「映えない」色合いが吉。
「琉球風水的な考え方からいうと、とにかく“美味しい”というのが大前提なんです。いくら開運食材を使っていても、それが美味しくなかったら意味がないので。さらに2022年に限っていえば、見栄えはよくない方がいいんですよ。今回の開運ごはんはすごく美味しそうではあるけれど、全体的に茶色くて、彩りは決して良くない。でも、それがいいんです! むしろ“映えない”のが2022年の開運ポイント。例えばこれにグリーンを添えたりして彩りを加えるのが吉となるのは2023年なんです。2022年は基本的にダサくて地味な方がいいんです(笑)」(シウマさん)
さまざまな発酵食材をフル活用した、至高の「開運幸也飯」はシウマさんも絶賛。
「納豆オムライス」はナスや赤パプリカ、玉ねぎがふんだんに使われ、食物繊維も美味しくいただける一品に。
今回、寺井さんが考案した開運ごはんのメインは、豚キムチチャーハンに、納豆&チーズを混ぜたふわとろの卵焼きを載せた『納豆オムライス』。納豆、キムチ、チーズという発酵食品をワンプレートに自然に盛りこんだオムライスは、シウマさんもあっという間に完食。

「本当に美味しかったです! 卵焼きとチーズの黄色、納豆のブラウンと、色的にも申し分ない開運ごはんです」(シウマさん)
付け合わせのスープは、発酵食品ではないものの、2022年の開運食材のひとつという海老が主役の『海老玉スープ』。生姜たっぷり、ネギも入っているので、体がポカポカに。
サクサク食感が楽しい焼き奴には舞茸、しめじ、椎茸と木の子をたっぷりトッピング。

そしておかずは、おつまみにもピッタリな「発酵チーズ春巻き」と「ピリ辛木の子とめかぶ、たくあんの焼き奴」。
「2022年は、食材そのままのシンプルより、ひと手間加えることで更に運気が上がります。あと、“どんな味がするんだろう?”と味の想像がつかないのもいい。まさしくこの春巻きも焼き奴もそんな感じですよね。豚キムチに、エゴマや韓国のりが入った春巻き。そしてめかぶと木の子、そしてたくあん入りの餡がかかった焼き奴。どんな味? 美味しいの? と思わせて、食べてみたら、わあ、美味しい! となるのは、2022年の開運ごはんの重要なポイントなんです」(シウマさん)
各界のセレブリティから大手企業まで、仕事のオファーが引きもきらない「幸也飯」。しかし今回の「開運ごはん」は初めてのお題だったとか。

「初めての挑戦ではありましたが、お味噌、納豆をはじめ発酵食品はもともと日本人に馴染みがあるし、僕自身もとても好きなので、楽しんで、そして自然にレシピが思い浮かびました」(寺井さん)

「寺井さんもお好きという納豆は2022年の開運食材の代表格ですが、年に関係なく大豆は常に開運的にいい食べ物。醤油やお米も同様です。主食といわれている食材は基本的に、開運エネルギーを上げてくれます。最近、炭水化物を制限してダイエットする人が多いようですけれど、開運的にはNG。主食を制限すると、開運エネルギーが下がってしまいます。『主食』と言われるのには意味があるんです」(シウマさん)

「また、琉球風水術には、流れをスムーズにしたり滞りをなくす、動線確保といったものが基本的にあります。発酵食品や食物繊維を摂るということはおなかの調子が整い食べたものが便として出やすくなる。琉球風水的な考え方からいくと余計なものを外に出す、導線確保と捉えるととてもいいです」(シウマさん)

 そんなシウマさん自身は「食事は無理なく」を心掛けているそう。
「“無理なく自然に”というのが琉球風水の基本的な考え方なんです。開運めしだからコレをたくさん食べなければならないという意識はなく、自分が食べたくない時は無理せず食べないようにしています。でも今回の食材を見ても分かるとおり、開運的にいい食べ物は結局健康的にも良かったりするので無理なく食べていることが多いですね」(シウマ)
 一方の寺井さんも、「自分の好きなものを好きな時に食べる」というスタンス。
「もちろん食生活は気をつけたいし、どうすればいいかというのもわかっていますが、まずは自分が楽しく食べられることが大事。でも、考えてみたら、納豆をはじめとする発酵食品を含め、体にいいと言われているものが好きなんですよね。基本的にジャンクなものは好きではないので。結果的にそんなに体に悪いものは食べていないと思います(笑)」(寺井さん)

「賢者の食卓 ダブルサポート」は、改めて “食事”というものを考えるスイッチにもなる。
特に節制はしていないながらも、筋肉質の引き締まったスタイルをキープしているシウマさん。
「物心ついた時から現在まで、ずっと野球を続けているんです。実は甲子園にも出場したことがあるんですよ。アイスクリームもチョコレートも大好きですが太らないのは、食べた分だけ動いているからですね」(シウマさん)

実際、今回の「開運ごはん」のメインとなった「発酵納豆オムライス」を見事に完食。その際、「賢者の食卓 ダブルサポート」を試していただきました。
「今の世の中、すごいものがあるんだと驚きました。僕はお水に溶かしたのですが、本当に水の味が変わらない。びっくりしました。これなら無理なく続けられますよね。個人的には、『賢者の食卓 ダブルサポート』を食生活に取り入れることで、主食、主菜、副菜のバランスをとることを意識させてくれるところが素晴らしいと思います。琉球風水でも、陰と陽の『バランスをとる』ことが大切なので、共感を持ちますね。それと、1包で食物繊維が5g摂れるのも良いですね。(シウマさん)
「これからは徐々にまた会食の機会も増えてくると思うし、外食も増えると自ずと糖分や脂肪の多い食事も増えがちですし『賢者の食卓 ダブルサポート』の存在によって、食事というものの本質を考えることを思い出させてくれるはず。改めて食事のことを考えるためのスイッチですよね。また、スティック状で持ち運びやすいし、水でもスープでも、色々な飲み物に溶かしていただけるので、レストランに持ち込んでも失礼にならないのもポイント。今回『賢者の食卓 ダブルサポート』に接する機会をいただいて、このスティックは持ち歩くのに便利なので習慣化しやすいなと思いました」(寺井さん)
シウマさんによると、2022年のラッキー数字は、「7」、「15」、「31」。
「この中で最もピンときた数字を自分のラッキーナンバーにしてください。その数字を、例えば自分で書いて写真に撮って、それをスマホの待ち受け画面にしてもいいですし、数字を検索すればお洒落な画像が出てくると思うので、それをスクショしてもいいですよね。無理せず簡単に数字を身につければ運気も上がります。いずれにせよ、無理なくというのが琉球風水の基本ですから」(シウマさん)
「賢者の食卓 ダブルサポート」を味方につけて、より健康的で、より楽しい1年を過ごしましょう!
「賢者の食卓 ダブルサポートは」食物繊維(難消化性デキストリン)の働きで糖分や脂肪の吸収を抑えることにより、食後の血糖値や血中中性脂肪の上昇をおだやかにする特定保健用食品です。食事と一緒に飲む水やお茶、スープなどに入れるだけで食生活の改善に役立ちます。
「無理なく自然に続けられるので、琉球風水の考え方にもとてもなじみますね。自分が普段必ず持ち歩いているのはこの『沖縄琉球歴』とペン。『賢者の食卓 ダブルサポート』もバッグにしのばせるにはぴったりなサイズ感。習慣化できそうです(笑)」(シウマさん)
これから始まる新しい年、新しい時代。「賢者の食卓 ダブルサポート」を味方につけて、健康的な生活をスタートすれば自ずと前向きになれ、運も開けてくれるはず。より楽しくハッピーな1年にしたいですね。
特定保健用食品「賢者の食卓 ダブルサポート」

●許可表示
本製品は食物繊維(難消化性デキストリン)の働きで、糖分や脂肪の吸収を抑えることにより、食後の血糖値や血中中性脂肪の上昇をおだやかにします。食後の血糖値が気になる方や脂肪の多い食事を摂りがちな方の食生活の改善に役立ちます。
●1日の摂取目安量
1食あたり1包を、お飲み物に溶かして食事とともにお召し上がりください。1日3包が目安です。

食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
【保存版!】幸也さん直伝!2022年の運気がアップする開運めしレシピ
【発酵納豆オムライス】(一人分)
〈材料〉

・玉ねぎ 4分の1
・鶏ももひき肉 50g
・赤パプリカ 30g
・ナス 30g
・キムチ 30g
・ごはん 180g
・卵 3個
・シュレッドチーズ 40g
・納豆 1pc
・にんにく 1片
・ケチャップ 大さじ1
・オイスターソース 小さじ2
・塩胡椒 少々
・オリーブオイル 大さじ2

〈工程〉

① 玉ねぎ、パプリカ、ナス、にんにくはすべてみじん切りにする
② フライパンにオリーブオイル大さじ1を熱し、①のにんにく入れて中火で炒めオイルが沸々してきたら①の野菜、鶏ももひき肉、キムチを入れてよく炒める
③ 5〜6分炒め全体に火が入ったらごはん、ケチャップ、オイスターソースを入れさらに炒め混ぜ、しっかり炒まったらお皿に盛る
④ ボウルに卵3個を割り、納豆・チーズをいれよく混ぜる
⑤ フライパンに強火にかけオリーブオイル大さじ1を熱し、煙が出てきたら一気に④の卵を入れて外側の火が入った部分を中心に寄せるように卵を混ぜ、7割ほど火が入ったとこで火を止める
⑥ ③のチキンライスに⑤卵をトロっとかけ、塩胡椒を少しふったら完成

〈寺井さんポイント〉
「オムライスは納豆とチーズを卵液に入れるので、失敗しづらいのがポイント。簡単にふわとろの卵焼きが作れます。ふわとろ卵焼きが苦手な人もチャレンジしやすいと思います」
【海老玉スープ】(二人分)
〈材料〉

・むきえび 6尾
・生キクラゲ 30g
・長ネギ 2分の1本
・春菊 2本
・生姜 15g
・たまご 2個
・水 400ml
・顆粒鶏ガラ出汁 8g
・塩 小さじ1

〈工程〉

① 長ネギはみじん切り、生キクラゲは食べやすい大きさに切り、春菊は5センチの長さに切り、生姜はすりおろす
② エビは殻をむいて背わたを取る
③ 鍋にお水400mlと鶏ガラ出汁、塩をいれ一度沸騰させたら弱火にして①の野菜、②のエビを加え10分ほど火にかける
④ 最後に強火にし、沸々してきたら溶き卵を流し入れ、5秒経ったら火を止めて器に盛り付けたら完成

〈寺井さんポイント〉
「海老玉スープは生姜たっぷり、ネギも入っているので、体がポカポカに温まります」

【発酵チーズ春巻き】(三本分)
〈材料〉

・春巻きの皮 3枚
・納豆 1カップ
・キムチ 60g
・薄切り豚バラ肉 60g
・とろけるチーズ 30g
・韓国のり 3枚
・えごまの葉 3枚
・水溶き片栗粉 適量
・なたね油 大さじ2

〈工程〉

① フライパンを中火にかけて豚バラ肉を炒め、8割ほど火が入ったらキムチ・納豆を加え、全体がしっかり絡むまで炒め火を止める
② ①の粗熱が取れたら春巻きの皮に韓国のりを1枚置き、①の具材を1/3量のせ、その上にチーズを置き、蓋をするようにえごまの葉を1枚のせて、皮で全体を包み巻き終わりを水溶き片栗粉で止める
③ フライパンになたね油を熱して中火で春巻きを揚げ焼きし、きつね色になったらバットにあげて、少し粗熱を取り、切って盛り付けたら完成

〈寺井さんポイント〉
「春巻きは具材が豚キムチなので、多く作って残ってしまった時のアレンジにも。冷凍もできますし、食べたくなったら解凍してすぐに作れます」
【ピリ辛木の子とめかぶの焼き奴】(二人分)
<材料>

・木綿豆腐(水切り後) 120g
・舞茸 20g
・しめじ 20g
・椎茸 20g
・めがぶ 30g
A 出汁醤油 大さじ1
A みりん 小さじ1
A 辣油 小さじ1
・片栗粉 適量
・ごま油 大さじ2

<工程>

① しいたけは軸を切り落として3ミリ幅にスライスし、しめじ・エリンギは食べやすい大きさに手で割く
② フライパンを中火にかけ、ごま油大さじ1を熱してし①のきのこを炒める
③ 全体がくたっとし始めたら、Aの調味料とめかぶを入れて強火で炒め、とろみが出てきたらボウルに移す
④ しっかり水切りした豆腐に片栗粉をまぶし、フライパンを中火にかけごま油大さじ1を熱し、ほんのり煙が出てきたら豆腐を入れて全面カリっとするまで焼き揚げる
⑤ ④豆腐を皿に移し、③のきのこ餡をかけ、細く刻んだたくあんを飾ったら完成

〈寺井さんポイント〉
「焼き豆腐は、冷奴はちょっと寒く感じるこれからの季節、片栗粉まぶして焼くだけでちょっとした温かい前菜に。外側のカリっとした食感もおもしろいと思います。そこにめかぶやきのこのとろとろのあんをかけることで、箸が進みやすいはずです」

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