超絶景のお風呂をつくる!?話題のさばいどるがカローラクロスで個性あふれるドライブ旅へ

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2021.11.25 16:00
Sponsored by トヨタ カローラ クロス
やりたかったのは、川のせせらぎを聴きながら入れる自分だけのお風呂。
快適なライフスタイルに欠かすことのできない愛車は、クリエイターにとって、ときに新たな発想を生むための重要なパートナーでもあります。本企画では、さまざまなジャンルで活躍中のクリエイターが新型SUV「カローラクロス」と一緒に、各地をドライブ。クリエイターの個性とカローラクロスの出会いは、新たにどのようなクリエイティビティへとつながるのでしょうか?

今回、深い緑の中を駆けるカローラクロスが目指すのは、岐阜県の山間にある「板取キャンプ場」。運転席で笑顔を見せるのは、“さばいどる”のかほなんさんです。YouTubeやInstagram、Twitterをはじめとする各種SNSでその動向が注目を集めるかほなんさんですが、今回カローラクロスと一緒にチャレンジしたのは、自宅から持ってきた“マイドラム缶”を使ったドラム缶風呂!
「いつも自然の中でアクティブに動いているのですが、たまにはのんびりと川のせせらぎを聴きながら、ひとり風呂に浸かって過ごしてみたいと思って」と話す彼女の希望はどのようなかたちで叶ったのでしょうか。

とある快晴の日の朝、ラゲッジスペースにドラム缶を積み込んだカローラクロスは目的地へ向けひた走ります。
※キャンプ場への特別な許可のもと撮影しています。
無人島生活に向けて邁進中。かほなんさんが掲げる“さばいどる”とは。
ソロキャンプやキャンプご飯など、昨今のアウトドアブームによる追い風もあってか、その動向が注目を集めるかほなんさんは、自身のYouTubeチャンネル「さばいどるチャンネル」で登録者数42万人を突破(2021年11月現在)するなど、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いのクリエイターです。東海地方を中心に活躍するアイドルグループでの活動を経て、ある時期を境に“さばいどる”としての活動をスタートしたそうですが、そもそもさばいどるとはどのような肩書きなのでしょうか?

「キッカケは2016年に開設したYouTubeのチャンネルでした。自分が動画を通じて発信できることって何だろうと考えたときに、両親の影響で幼少期から慣れ親しんだアウトドアやサバイバルのことに挑戦しようと取り組んだことに始まります。私の言う“さばいどる”とはサバイバルとアイドルを組み合わせた造語で、チャンネル開設当初は『無人島生活を目指す!』なんで冗談交じりに言っていたんですけど、私自身も夢中になってだんだん本気になっちゃったこともあって、サバイバルするアイドルとして生きていこうと思い掲げました。アウトドアのスキルが身につくほどに無人島生活も現実味を帯びてきましたし、誰もいない島で魚を釣ったりシェルターを作ったりしたら、本当に楽しそうだなって(笑)。無人島に住みたいって、冗談のように聞こえるかもしれないですけど、私は本気です」
自身の歩みについて屈託のない笑顔で話すかほなんさんですが、その意気込みは生半可なものではなく、ナイフ一本で自然と対峙するブッシュクラフトや本格的な登山、狩猟、釣り、カヤックと、自然の中で生き抜くための技術向上に対して非常に真摯に向き合っており、その姿勢はまるでアスリートのよう。また、そのための資格取得にも積極的に取り組み、これまでに「わな猟狩猟免状」「第4級アマチュア無線技士」「車両系建設機械(整地等)操縦資格」「山菜採り師」など、多くの免許や資格を獲得したというから驚きです。

「現在の活動は無人島暮らしに向けた一環です。活動を通じてスキルアップできているという実感が、いちばんの原動力なんですよね。自分のスキルが貯まるほど、無人島生活という最終目標に向かって取り組める項目が増えていくので。そういう意味でも、今の活動は自分にすごく合っていると思います」
クルマで全国制覇にも挑戦中。さばいどるがクルマに求める条件とは?
発信する動画コンテンツの制作では、準備から企画、演出、メイク、撮影まですべてひとりで行うかほなんさん。最近ではキャンプ道具を搭載したクルマで遠方を巡る、いわゆる車中泊キャンプで日本中の都道府県を制覇する「47都道府県制覇の旅」にも取り組んでいるそう。

「動画では興味を持ったことに全部挑戦してみるというスタンスで、そのひとつが全国制覇です。車内でも寝られるように改造したクルマでいろいろなところを訪れて、先日は北海道で1カ月半暮らしてみたのですが、北海道の各地を隅々まで車で旅をしました。そんな風に普段の活動はハードなので、私のライフスタイルについて来られるクルマは不可欠ですね。なんといっても足回りのタフさと、たくさんの荷物が積めることは必須条件です」
行動を共にしたカローラクロスの実力については、「動画を撮影していて思ったんですけど、車内がめちゃめちゃ静かですよね。加速も滑らかで、車内もゆったりしているのにパネルにも手が届きやすくて、無理なく操作できるのもうれしいポイントです。山道の段差でも振動を感じにくいし、シートも包み込む感じで長距離にもよさそう。この子ならどこにでも行ってくれそうだし、デザインもスマートだから街用と山用で使い分けなくていいですね。何よりドラム缶が積めるし(笑)」と、ご満悦。
そうこうするうちに目的地へと到着。早々にお風呂作りへと取り掛かります。
自前のドラム缶で、自然を独り占めできる特別な入浴スポット作り。
「海はないけど、川と山がとてもきれいな場所。自然が多いからキャンプ場もいっぱいあって、高原やスキー場も多いし、いろんなタイプの自然と遊べるのがいいところ」と、地元である岐阜県の魅力を話しながら、早速YouTubeの撮影準備も完了。
そして、カローラクロスのラゲッジスペースからおもむろに取り出したのは、自前の大きなドラム缶。すでに3つのドラム缶を持っているというだけあり、その運び出しも手慣れたものです。
「ふと山の中でお風呂に入りたいと思ったときがあって、自分で挑戦するなら温泉を掘る以外だとドラム缶風呂しかないかなって。ロマンがあるし見た目もかっこいいし、原理を考えたら近くに川があれば簡単なんですよね、水を汲んで温めればいいので。これまでも何度か動画でチャレンジしてきたんですけど、はじめは試行錯誤しました。ドラム缶の底にスノコを敷くイメージがあると思うんですけど、実際はそれだとめっちゃ熱いんですよね。いろいろ試した結果、自分が見つけた答えは“脚立を沈める”でした(笑)」
「そうしたトライアル&エラーもまた楽しいし、自分の成長に直結するから達成感もある」と話すかほなんさん。動画の撮影と設営を手際よくこなしていく様は、まさにサバイバー。ひとりで薪割りを行い、大量の水を汲み上げ、火起こしもライターを使わずに短時間で着火していきます。これまでも数えきれないほどキャンプをしてきた彼女にとって、使用する道具に対してはどのようなこだわりを持っているのでしょうか。

「アウトドアやサバイバルの道具は、あれこれ持っていくよりも、荷物は少ない方ですね。そのため、道具はできるだけ応用ができるものを選んでいます。ただ、大切にしている道具をひとつ挙げるとすれば、このナイフですね。地元の岐阜県関市の『キクナイフ』とコラボレーションさせていただいたもので、日本刀を作る技術を応用して仕上げられた特別な刃物です。料理ができるだけじゃなく、薪も割れて火起こしもできて、一本あれば山で困らない大切な相棒です」
岐阜県関市で50年以上刃物作りを行う職人・松田菊男氏によるナイフブランド「キクナイフ」。最大の特徴は「蛤刃(はまぐりば)」と呼ばれる手法にあり、その技法は真似できない技として、国内外で高く評価されています。そのキクナイフとのコラボレーションによって作られたのが、かほなんさんのための「さばいどるナイフ」。アウトドアとサバイバルにおけるこだわりを盛り込んだ、本格的かつ特別なアウトドアナイフです。
多忙な日常から解放される、極上のリラックスタイムをクリエイション。
●キャンプグッズ撮影協力:LOGOS(チェア、カップ、ツールボックス、クーラーボックス)
こうして完成したのが、かほなんさんお手製のドラム缶風呂サイト。ドラム缶にたっぷり入れた川の水が温まるまでのしばらくのひととき、焚き火と川の流れる音を楽しみながら、のんびりとティータイム。

途中、川の水を足して温度を調整しつつ、ほどよくお湯が沸いたところで、着替えを済ませてお風呂へ直行! ひと仕事を終え、絶好のロケーションを独り占めしながら入るお風呂はまさに格別です。
アウトドアフィールドで過ごす機会の多いかほなんさんに、オンとオフのこと、さらには個性を創り出すインスピレーションの源についても質問してみたところ、次のような答えが返ってきました。

「今日も動画の撮影をしながらなのである意味オンですが、それでも楽しめているのでオンとオフの境界線は無いのかもしれません。発想力の源というと難しいですが……強いて挙げるとすれば“想像するロマン”ですね。理想的なシチュエーションで生活する自分を想像して、その想像がリアルであればあるほど何をすべきかはおのずと見えてきます。人がする何かを見たり聞いたりすることよりも、私の場合は自分のイマジネーションと試行錯誤がモチベーションになっていますし、その様子が結果的に私の個性として捉えてもらえているだけなんだと思います」

無人島生活の実現に向けて邁進する彼女からはたくましさすら感じますが、「技術的にも足りないし、やることが山積みです」と、目線はまだまだ先を見据えているよう。最後に、今後の展望は?

「まずは47都道府県制覇の旅をしながら、いろんな場所でキャンプして、もっといろんなアウトドアアクティビティに挑戦したい。強くなるためにはもっと壁にぶつかりにいけばいいかなと思って。小さい頃から自然はいろいろなことを私に教えてくれたので、自然を相手にぶつかり稽古をしていれば、きっと道は開けると信じています」
かほなんさんが今回つくった動画はこちら!

【プロフィール】
さばいどる かほなん さん
岐阜県出身。本気で無人島生活を目指しながら自身の活動を各種SNSで発信する、サバイバル×アイドルの“さばいどる”として、TVや雑誌などさまざまなメディアで活躍中。アウトドアファンのみならず多くの層から支持されており、YouTubeのチャンネル登録者数は42万人を上回る。代表著に、飯ごうを使ったキャンプ飯&スイーツレシピをまとめた『飯ごうレシピマスターブック 最強クッカーでおいしいソロキャン時間!」(立東舎)など。

text: Noritatsu Nakazawa Photo:Takeshi Kimura

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