俳優・濱 正悟が行く東京“喫茶店散歩”
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2020.11.19 12:00
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世界規模で展開するチェーン店やサードウェーブ系コーヒーショップ、モダンなデザイナーズカフェなど、さまざまなスタイルのカフェがひしめく中で、僕たちは喫茶店へ回帰する。俳優・濱 正悟もその一人。昭和の匂いを残す喫茶店を新たな解釈で自分の中へ取り入れている濱がホンダの新型N-ONEと共におすすめの喫茶店をめぐり、時代を超えて愛される普遍的価値とは何かを探る。
夢の原点を思い出させるトロワ・シャンブル
大学時代に受けたオーディションに合格し、俳優の道を歩み始めた濱。目指していた道をいざ進もうというときに出会ったのが下北沢のトロワ・シャンブルだった。1980年に創業以来、下北沢の演劇人にも愛される喫茶店だ。

濱 夢をつかんだような……でも、本当につかめているのか迷っているような状況の時に、俳優仲間に連れてきてもらったのが最初です。

下北沢は演劇の街なのでここの常連客にも演劇関係者が多いそう。だから一人で来てもどこか繋がっている感じがよかったんです。今でも訪れる度に原点回帰できる、そんな場所です。
長く愛されるものに共通すること
薄暗い店内にはゆったりとジャズが流れ、ここだけ時間の流れが違うかのよう。ふと周りを見渡すと濱と同じ世代が思い思いの時間を過ごしている。

濱 トロワ・シャンブルに通うようになった理由ってレトロブームとか関係ないんですよ。店内が混んでいても自分の時間を阻害されない、この空気感が好きで通い始めたんです。きっと、同世代でこの店に通っている人も同じような感覚なんじゃないかな。
創業から40年というトロワ・シャンブルの内装は開店当初からほぼ変わっていない。カウンターの後ろにはヴィンテージのマイセンやウェッジウッドのカップ&ソーサー。壁は時を経ていい感じの飴色に染まっている。
濱 テーブルや椅子のちょっとした傷、壁のシミ、それすらいい。味っていうのかな。変わらない本物の価値を提供し続けていることが長く愛されているものに共通する点だと思います。

変わらないでいるには、目的、目標、信念みたいなものをしっかり持っていないと貫き通せませんよね。あと、お店を始めた40年前から関わっている人とのつながりや出会いも大切にしてきたんだろうな。そうやって積み重ねた歴史が今につながって、トロワ・シャンブルのOnly ONEな魅力になっているんだと思います。
カレー目当てで喫茶店に行くのもアリでしょ
僕たちよりも年上の世代では、喫茶店というと「コーヒーを楽しむ場所」という認識だと思う。しかし濱は喫茶店でカレーを楽しむ。その喫茶店への新しい解釈の原点となったのが吉祥寺の「くぐつ草」。1979年に人形劇団「結城座」が創業した吉祥寺のコーヒー文化の中でも金字塔的な喫茶店だ。
濱 くぐつ草って地下にあるし、看板もちょっと風変わり。ミステリアスな雰囲気に惹かれて高校時代にフラッと入ったのが出会いです。もともとカレーが好きで、「神田カレーグランドマイスター証」を取ったことがあるぐらいなのですが、そのときも迷わずカレーセットをオーダー。食べてみたらすごくおいしかったんですよ。
くぐつ草のカレーと出会って以来、喫茶店ではコーヒーとカレーのセットを楽しむようになったという濱は「カレーとコーヒーには、二つで一つのストーリーがある」という独自の哲学にたどり着く。

濱 いろんな喫茶店を巡って感じたのは、お店の人はカレーとコーヒーのセットにストーリーを描いているんじゃないかなということ。カレーを食べ終えてスパイスの余韻が残る口でお店こだわりのブレンドを味わう。そしてホッと一息つく瞬間に物語が完成するというような……。お店の数だけスパイスとコーヒーの組み合わせがあるから、そこでしか感じられないOnly ONEの瞬間を求めて喫茶店でカレーを食べるのかもしれない。
濱の話を聞いていると「ミレニアル世代は派手な消費には関心がなく、自分が認めた本物にしかお金を払う価値を見出さない」と言われる理由が見えてくる。

濱 今の時代いろんなものが発展していて情報過多だし物も溢れてる。ネットで調べたらすぐに答えが見つかるじゃないですか。でもそれだと満足しないんです。答えは自身で触れて、感じてやっと自分の中に入ってくる。喫茶店の魅力もそんなところに感じたんだと思います。
本質的な価値を貫くN-ONEに僕たちは共鳴する
そんな濱の価値観に共鳴するのがホンダの新型N-ONE。1967年に発売されたN360のデザインと「世界をめざす日本の国民車」というホンダの乗用車の原点的な思想を受け継いだ一台だ。
濱 新型N-ONEを見たときにそのデザインに惹かれました。初代のデザインを受け継ぎながら今の時代にもしっくり馴染む。N-ONEの本質的な価値や芯の強さを感じました。

例えば象徴的なヘッドライトのデザイン。当時も今も親しみやすい優しい表情をしているのですが、新型N-ONEではウインカーをオンにすると瞬きしているように見えるんです。そういう遊びが映えるのも芯となるデザインがしっかりしているから。

当時「大人4人が楽に座れる空間を作ろう」と客室の設計から始めたN360 。その思いは新型N-ONEにも受け継がれている。

濱 コンパクトな見た目とは裏腹な車内空間の広さに驚きました。ミニマルにデザインされた室内にくつろぎを感じます。助手席は180cmの僕が脚を組んでも余裕があるほど。極限まで削ぎ落としてでも手に入れたかった価値。それはN360と同じだったんですね。
小さな見た目から想像できないパワフルな走り。そしてどんな景色でも様になるミニマルで普遍的なデザイン。N-ONEは走る楽しさを教えてくれます。

濱 シンプル・イズ・ベストと言う言葉がよく似合います。シンプルだからこそ景色を選ばない。街乗りでもアウトドアでも、車に乗ることが楽しいと感じられる一台だと思います。

最後に濱はこれから歩んでいく俳優人生をN-ONEに重ねてこう語る。

濱 50年以上、変わらない価値をストイックに追う姿は単純にカッコいいですよね。長く愛されている理由がわかります。そんなN-ONEを選ぶことはOnly ONEの追求宣言。僕も役者としてOnly ONEを目指して行きたいと思っています。
What’s 濱 正悟’s Only ONE
信念を持ち続けることかな。みんながこうしているからこうするのではなく、そうする理由が自分でちゃんと説明できたり主張できたりすることがOnly ONEになるきっかけだと思っています。今って社会全体が変容するタイミングなんだと思うんです。いろんなことが変わっていかなきゃいけない流れだと思うけど、その中で変わってはいけないものも絶対あると思います。それをできる限り大事にしていきたいと思って日々過ごしています。
Only ONEを目指す僕たちに似合うホンダN-ONE
ホンダ初の軽乗用車として誕生したN360の本質的価値を継承するのが11月20日発売の新型N-ONEだ。
ミニマルなデザインにHonda SENSINGやオートブレーキホールド機能など充実した安全運転支援のための新機能を搭載。僕たちに走る楽しさを教えてくれる。

また車内空間の心地よさにも注目だ。ミニマルデザインを追求しつつ「運転の楽しさ」と「くつろぎ」を兼ね備えた空間を実現するために、メーターの端まで使ったインパネで視覚的な広さの演出や、インパネの造形を大胆に削ぎ落すことで大柄な方でもゆったりと座れる、ゆとりのスペースを生み出した。

「Original」、「Premium」、「RS」の3タイプとモノトーンとツートーンのカラーラインアップを組み合わせ、自分のスタイルに合わせたOnly ONEな一台を探してほしい。
あなたにとってのOnly ONEなものを教えて! Only ONE AWARD開催中
新型N-ONEに乗って行きたい思い出の場所や、大切にしているもの、あるいは記憶に色濃く残る体験など。
現在、N-ONEの特設サイトで「まさにこれこそ自分っぽい」「これってきっと自分だけ!」というような、あなただけの“ホンモノ”を募集しています。そのホンモノにまつわるエピソードに、写真を添えて応募してみよう。

応募者の中から、Only ONE AWARD大賞を2名選出。選ばれると、fox capture planがあなたのために特別に作った曲を録音したレコードをプレゼント。応募されたOnly ONEエピソードをもとにアイデアを膨らませ、オリジナルの楽曲に仕上げていきます。

さらに、音源を焼いたレコードはキンシオタニのオリジナルイラストを施したカバーに収納。イラストも、寄せられたエピソードと写真をもとに一から起こしていきます。
fox capture plan
“現代版ジャズ・ロック”をコンセプトとした情熱的かつクールで新感覚なピアノ・トリオ・サウンドを目指す3人が集まり結成。TBS “カルテット”、フジテレビ系月9 “コンフィデンスマンJP”等ドラマ劇伴をはじめCM・ゲームなど多方面の楽曲制作を担当。過去にブルーノート東京単独2DAYS公演を開催。今月は前作のリリースより2年振りとなる8枚目のフル・アルバム『DISCOVERY』のリリース。東京国際フォーラムでの単独公演も実施。
キンシオタニ
東京生まれ。イラストレーター、文筆家。全国の雑貨屋で販売された「長い題名シリーズ」のポストカードで注目され、様々なメディアでイラストを発表するほか、作品集の出版、メディア出演、パフォーマンスやトークイベントの出演や企画を行なっている。大きな仕事から個人的な仕事まで、その幅の広さは他に類を見ない。また長年の旅の経験から日本各地の街を独自の視点で語り、多くの支持を集めている。
撮影/堤 博之 スタリング/芦野美穂 ヘアメイク/佐々木麻里子 取材・文/大橋美貴子 モデル/濱 正悟

【カット1】コーデュロイジャケット¥38,000、カットソー¥8,580、パンツ¥19,800/すべてマニュアル アルファベット(エムケースクエア)、キャップ/スタイリスト私物

【カット2】シャツ¥10,450/マニュアル アルファベット(エムケースクエア)、パンツ¥15,400/ウィーク(シーアトリエ)、ニットキャップ/スタイリスト私物

【カット3】コート¥35,750/ル サン パレイユ(スタンレーインターナショナル)、シャツ16,500/ウィーク(シーアトリエ)、パンツ¥26,400/スコッチ アンド ソーダ(スコッチ アンド ソーダ なんばパークス店)、その他/スタイリスト私物

・エムケースクエア 06-6534-1177
・シーアトリエ 06-6536-3237
・スタンレーインターナショナル 03-3760-6088
・スコッチ アンド ソーダ なんばパークス店 06-6585-7207
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