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音楽を一生楽しむために必要なチカラとは?
antenna*
2020.03.18 00:00
こちらの動画に登場する、楽しそうに楽器を演奏する人たちは、みんな幼児期に「ヤマハ音楽教室」を受講していた卒業生。ピアノ、ドラム、トランペット、ギター、エレクトーンなど、幼少の頃からレッスンを受講していた楽器をイキイキと楽しんでいます。

大人になっても楽器が演奏できることは、一生の趣味にもつながるステキなことです。「レッスンを受講していた子供の頃は演奏できたけれど、大人になったらまったくできなくなって…」というのは、やっぱり残念ですよね。では、大人になっても音楽を楽しむために大事なこととは?
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ヤマハ音楽教室では、音楽的な耳の力がもっとも伸びる幼児期に、音楽の要素を聴き分けて味わう力「音感」をしっかりと育成。「音感」は、将来演奏力・表現力の向上に役立ち、楽譜がなくても耳コピで演奏できたり、自分でアレンジや作曲を楽しめたりと、単なる演奏技術だけではない、一生音楽を楽しめる力につながっていきます。

実際、ヤマハ音楽教室の卒業生は、習い事としての音楽教室を卒業した後も様々な形で音楽を楽しんでいる方が多く、プロアマ問わず、吹奏楽やオーケストラ、バンド、歌唱、作曲・アレンジャー等様々な形で音楽のある人生を楽しんでいる方が数多くいます。
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子どもの発達段階に合わせて、伸びる時期に伸びる力を効果的に伸ばす「適期教育」を行っているヤマハ音楽教室では、「きく」「うたう」「ひく」「よむ」「つくる」力をバランスよく育てています。ポイントは、伸びる能力が年齢によって異なるということ。将来的にさまざまな形で音楽を楽しめるようになるには、幼児期と児童期で学ぶべきものを変える必要があるのです。
幼児期に学ぶべきこととは?
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4〜5歳の幼児期は、音楽的な耳の力(聴感覚)が最も発達する時期。ヤマハ音楽教室では、幼児期にたくさんの音楽を聴き、歌うことで「音感」を身につけます。幼児期にこの「音感」を身につけることが、将来的に楽器演奏力や表現力の向上に役立つのです。

このようにして子どもたちの「音楽を一生楽しめる力」を育んでくれるヤマハ音楽教室、気になる方は以下をチェックしてみてください!