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頑張っている大人のための仕事術「大げさに褒めるくらいでちょうどいい」
antenna*
2020.03.13 17:00
Sponsored by ORIX Group
イチローさんと川栄李奈さんが出演し、「やる気MAX!ORIX!」のキーワードでもおなじみのオリックスグループの企業CMシリーズ。新CMで取り上げられ注目が集まっているシェアオフィスは、クロスオフィスという事業ブランドで、現在都内6カ所で展開しています。今回は新たに3月16日にオープンする「クロスオフィス日比谷」で、TVや雑誌などでマルチに活躍する犬山紙子さんに“ハッピーに働くヒント”を伺いました。
すきあらばサボる(笑)。ゆるさがある方が仕事の効率が上がる
―このシェアオフィスのコンセプトは“ビジネス ウェルビーイング”。一人ひとりが、心身共に満たされた状態で働ける環境づくりを目指しています。
犬山紙子さん(以下:犬山) 窓からの日比谷公園の眺めが気持ちいいですね。こんなオフィスで働いたら、仕事がはかどりそう。
―犬山さんは、ふだんどんなスタイルで働いていますか? オンとオフの切り替え方があれば教えてください!
犬山 やるときは、コーヒーを飲んでいっきに仕事をします。でも、基本的に私はオフの人間なんです。すきあらばサボる(笑)。それは、昔がむしゃらに働いて得た教訓でもあります。
20代の頃は、仕事と母の介護に忙殺されていたんです。その結果、やりたい仕事だったのに楽しいという気持ちがなくなってしまって。例えば、この「クロスオフィス日比谷」のコワーキングスペースのように、自然の緑をみてほっとひと息つくような開放感がある中で仕事をする方が、心が安定してトータルで見たときに効率がいいと気付きました。
心が満たされることで、仕事もうまく回ると思うんですよね。
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場所選びや対話が、インスピレーションにつながる
―エッセイなども書かれていますが、犬山さんらしい発想はどこから生まれるんですか?
犬山 基本的には人とコミュニケーションすることからですね。人と会う時間がなかなか取れないこともあるので、今は仲良しの友人同士のLINEグループを作っていて、そこでいろいろな話をするんですよ。オンラインで茶話会している感じです(笑)。読書も好きですが、自分が読むだけではなく、それについて誰かと話すことで自分の思想が形成されると思うので。
対話することで、自分の内面を掘り下げています。
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―「クロスオフィス日比谷」には、個室オフィスをはじめ、活発なコミュニケーションを促すコワーキングスペースや生産性を高める工夫が施された集中ブースなど、さまざまなスペースが用意されています。もともとは個室オフィスが中心だったクロスオフィスシリーズですが、働く人々のニーズを捉えながら、仕事内容に応じて働く場所を選べるオフィスへと変化してきました。犬山さんは、気持ちを切り替えるために仕事の場所を変えることはありますか?
犬山 そうですね、外に出てうろついたりしています(笑)。エッセイのアイデアを探すため、よく近所や川沿いを散歩するんです。新しいアイデアや「これ書きたい」って思うものがふと湧いてくるのって、部屋でパソコンに向かっているときより開かれた場所にいるときのほうがずっと多いですね。
誰かと話すのもいいけど、たとえ会話をしなくても目からの情報ってとても多いのだと感じています。
今こうして、日比谷公園を見渡すだけでもエッセイのテーマって出てくるんですよ。例えば、子どものころよく鳩を追いかけて飛ばしたなあという幼い頃の記憶から、なんで自分が好きなことを嫌がる相手にしちゃうんだろうという心の動きに発展したり。景色を見るだけで数珠つなぎにいろんな発想が浮かんでくるんです。
そして、書くときも環境を自然と変えているかも。緑が見えたり開放的な雰囲気だったりといったコワーキングスペースのような場所だと自然体の文章が書けるけれど、一方で書評を書くときは邪魔されない自分だけの空間がいい。集中して本と向き合う時間が必要だったりもしますからね。
書くという作業は同じでも、内容によって場所を変えることはとても大事ですね。
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「ごめんね」と言わず、「お願い」と言う
―いろいろなメディアで活躍されている犬山さんにとって理想の働き方とは?
犬山 人生は楽しく生きてナンボ。プライベートが充実しているというのが、私にとってはすごく大事なんです。プライベートのために仕事を頑張ろうという気持ちも沸くので、結果的に仕事の質も上がります。
なので、私は最初にカレンダーに「休み」の予定を入れます。真面目に働きすぎる人が多いと思うので、みんなそれぐらいしてちょうどいいと思っていて。休みは無理してでも取る。そういう時間を取るために、仕事はいかに短い時間でよいパフォーマンスをするか、ということを考えて効率重視で進めていますね。
―仕事の効率を上げるために、具体的にどんなことをしているんですか?
犬山 どんどん人に頼ることです。家事をシルバー人材センターの人にお願いしているのもそのひとつ。私は家事が苦手なので、プロに頼んだ方が私より何十倍も速くて、完璧だし、その分の時間を私は仕事に回せます。
頼ることは、最初はハードルがあるものですが、1つひとつ成功体験を積み重ねれば大丈夫。生きていれば迷惑はかけられるし、自分もかけるもの。そういうスタンスでいないと、孤立してしまって、いずれしんどくなってしまうと思うんですよね。
それと、私は夫に子育てのことで何かしてもらっても「ごめんね」とは絶対言わないと決めているんです。二人の子どもだから当たり前だよね、という気持ちで「お願い」「ありがとう」と言うようにしています。
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みんな頑張ってる。自分で自分をとにかく褒めまくろう
―最後に、より生き生きと働くためのアドバイスをお願いします。
犬山 究極のところ、一番大きなテーマは「自己肯定」だと思うんです。
働いていると、どうしても「失敗しちゃった」「寝ちゃった」「全然仕事ができていない」などと、反省しちゃうことが多いと思うんですけど、できたことには目が向いていない。何もできていない日だってそれでもいいし、生きることができただけで素晴らしいんです。
どれだけだらけた日でも、寝る前に「今日私えらかったな」と思えたらいいな、と思います。
―どんな自分も受け入れるって素晴らしいですね。犬山さんも実際に自分を褒めていますか?
犬山 はい、毎日です(笑)。人の評価がなくても自分が満足できるぐらい褒めまくっています。気持ち悪いんですけど、過去に書いたお気に入りの原稿は何度も読み返して「いいこと書けたな~」と、悦に入るんです。
大人って、大げさに褒めないとどんどん自分を責めてしまうので、これでもかってほど褒めた方がいい。これって、どんなお仕事の方にも共通すると思います。
―自分で自分を認めることが、幸せな働き方にたどり着く第一歩かもしれませんね。
犬山 そうですね。例えば家事や育児に代表されるような数字に表れにくい仕事は、誰かに褒めてもらう機会も少ないかもしれません。特に女性は仕事と家事など世間からやれて当たり前とされているものが人間のキャパより多いと思っています。だからものすごく頑張っているのに自分にマイナス評価を出しやすい。評価されないことも多いですし。
でもどんな女性も頑張っていて、すごくえらいので、主観ですが自己評価の4倍ぐらいは自分のことを「えらい!天才!」と褒めてあげてもいいと思いますよ。さらに、みんなでお互いを褒め合う文化ができると、もっとみんなが幸せに働ける社会になると思います。
オリックスグループのシェアオフィスが、新しい働き方を応援!
社会の変化やニーズを捉えて挑戦するオリックスグループが、新しい働き方を応援するシェアオフィスを展開中。都内7カ所目となる「クロスオフィス日比谷」が、今年3月にいよいよ誕生します。
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プライベートな空間でぐっと集中できる専用デスク
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個室は2名用から最大25名まで利用できる大きなスペースまで幅広いラインナップ
仕事に集中できる「個室」とコミュニケーションを促す「コワーキングスペース」など、仕事の内容や気分に応じて働く場所を選べるのが特徴。大きな窓から日比谷公園を望む癒しの空間は、気分をリフレッシュするのにぴったり。個々の働き方や気分に合わせて自分らしく働ける環境を提供してくれます。
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木の香りが広がるプレミアム会議室。日比谷公園にも生息しているクスノキの1枚板を使用したテーブルにより、日比谷公園との連続性を表現
今の時代に合った柔軟な働き方ができる場所を提供することで、人々の新しい働き方を応援しています。
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社会の変化を捉えながら、様々な事業に取り組んでいるオリックスグループ。
水族館や旅館の運営といった生活に身近な事業から、再生可能エネルギーによる発電や空港運営への参画など社会性が高い事業まで、幅広い分野で挑戦をつづけています。
Profile
犬山紙子
イラストエッセイスト。TV、ラジオ、書評などで活躍中。朝の情報番組『スッキリ』の金曜コメンテーターとしてもお馴染み。2014年に結婚、2017年に第一子となる長女を出産。「こどものいのちはこどものもの」を立ち上げ、「こどもギフト」メンバーとしても活躍中。ゲーム、ボードゲーム、漫画などの2次元コンテンツ好きとしても知られている。著書に『アドバイスかと思ったら呪いだった。』(ポプラ社)など。

撮影/米山典子 ヘアメイク/小松胡桃 モデル/犬山紙子 文/高橋瑞穂(六識)
Sponsored by ORIX Group